全国大会67回優勝!
高校女子最強の
桜花学園の練習の特徴

女子の高校バスケ最強といえば、誰もが

「桜花学園」

と答えるでしょう。

全国大会で過去67回もの優勝回数を誇り、2019年にはインターハイ、国体、ウィンターカップすべてに優勝し、3冠を達成しました。

そんな桜花学園が、どんな練習で強くなっているのか、気になりますよね。

この記事では桜花学園の練習の秘密に迫っていきます。

「全国の舞台に立ちたい」

「チームが強くなるために何が必要か知りたい」

という方は、是非最後まで読んでいただき次回からの練習に役立ててください。

 

ファンダメンタルの徹底

桜花学園の練習は1日3時間程度しかなく、朝練なども行っていません。

それでも、桜花学園は練習時間の大半をファンダメンタル、基礎固めに費やしているのです。

ディフェンス1つとっても、1対1のディフェンス、ボール運びに対するディフェンス、クローズアウト、ディナイ、スティール、ブロックショットetc.

ディフェンスだけでもこれほどの要素があるのです。

桜花学園は、この1つ1つの要素を余すことなく練習しています。

こうした練習は選手を必然的にオールラウンダー、プレーの幅が広い選手へと成長させていくのです。

また、オフェンス、ディフェンスでの連携プレーは、シュート、ドリブル、パスなどあらゆる個人技の基礎が徹底されていて初めて成り立つものです。

強いチームほど戦術に長けているイメージがありますが、それを可能にしているのも日々のファンダメンタルの練習なのです。

ミスをとことん追求

桜花学園の練習は、コーチから教わる、というスタイルとは少々異なります。

練習中に起こったミスを指摘されるのではなく、選手自ら原因を考え、チームメイトやコーチととことん話し合います。

試合中は1回1回教えてもらう時間はありません。

したがって、コートの中にいる選手たちで話し合い、修正していく力が不可欠です。

強豪チームがフリースローの1投目など、少しの時間に5人が集まって話し合っている場面を見たことはありませんか?

あの場面は、今修正すべき点は何か、次のプレーで何を狙うかを洗い出しているのです。

練習から選手間の綿密なコミュニケーションをとることが習慣になっているからこそ、苦しい場面でも試合中に立て直すことができるのです。

出典:http://ohka-hs.com/news/entry-608.html

食トレ!?

桜花学園の選手は全員、寮で食事をしています。

フィジカル強化に重きを置く井上眞一監督は、日々のトレーニングだけでなく食事にもこだわりをもっています。

朝・昼・晩の3食きちんと食べるため、お菓子やジュースなど甘いものは禁止しています。

一食あたり350gお米を食べることをノルマとし、その他肉、魚、野菜、乳製品、汁物といった様々な食品から栄養素を余さず摂取しています。

中には半年間で体重は5kg増加した選手もいるそうです。

それも脂肪ではなく筋肉として身体につき、当たり負けしない強靭なフィジカルを身につけています。

バスケットは接触は避けられないスポーツ。

身体づくりにも徹底してこだわることで、桜花学園は常勝チームとして君臨し続けているのです。

まとめ

今回は、桜花学園の練習について書かせていただきました。

バスケット動作の基礎、修正する力、身体づくり。

ここまで徹底して初めて高校バスケの頂点に立てるのです。

「桜花学園の真似をすればよい」

とは一概には言えませんが、強くなるための参考にはなるはずです。

是非この記事を参考にしていただき、自分はここまで徹底して練習に取り組めているか、確認してみましょう。

 

B the B公式プロコーチ。 中学時代からバスケットボールに打ち込み、引退後コーチを志し、中京大学のスポーツ科学部に進学。 大学でコーチ・トレーナーについて学ぶ。 大学在学中からコーチ活動を開始。 卒業後、スポーツ科学、心理学の知識を活かし、プロバスケットボールコーチとしてスクールやマンツーマンレッスンを行う。

B the B公式プロコーチ。 中学時代からバスケットボールに打ち込み、引退後コーチを志し、中京大学のスポーツ科学部に進学。 大学でコーチ・トレーナーについて学ぶ。 大学在学中からコーチ活動を開始。 卒業後、スポーツ科学、心理学の知識を活かし、プロバスケットボールコーチとしてスクールやマンツーマンレッスンを行う。

紹介した一部の声以外にも沢山の選手が上達を実感し、
今も最高の自分に近づいています。 

紹介した一部の声以外にも
沢山の選手が上達を実感し、
今も最高の自分に近づいています。 

あなたも、B the Bで最高の自分に!