日本を牽引するBリーガー!
ポイントガードとして
活躍が期待される選手紹介!

日本最高峰のプロバスケットボール、Bリーグが最近アツいですよね。

そのBリーグのポイントガードとしてチームを引っ張る姿は、誰もが憧れるでしょう。

 

そこで、この記事ではBリーグで特に注目されているポイントガードを紹介していきます。

誰もが知る選手はもちろん、彗星のごとく現れたサラブレッドまで出てきますので、是非最後までお読みください。

河村勇輝

 

福岡第一高校のキャプテンとして一躍有名になった選手です。

高校に在学中ながら、三遠ネオフェニックスの特別指定選手として、いち速くBリーグの舞台に立ちました。

 

プロ相手でも持ち味のスピードと魅せるパスで観客を沸かせ、ますます存在感を示しました。

 

U-18から日本代表として海外のチームと戦い、経験を重ねてきました。

高校卒業後は東海大学に進学し、さらなる高みを目指します。

富樫勇樹

日本プロバスケのスターといえば、富樫選手を真っ先に思い浮かべるのではないでしょうか。

身長167cmという小柄な体格ながら、群を抜いたスピードと圧倒的シュート力で得点を量産します。

富樫選手は、2014年7月にNBAに挑戦し、ダラス・マーベリックスと契約を結びました。

その後、傘下のテキサス・レジェンズで経験を重ね、数段レベルアップして日本に戻ってきました。

日本に戻った後は、千葉ジェッツのポイントガードとしてチームを牽引しています。

また、日本代表として世界を相手に戦い、2019年にはワールドカップ本戦出場に導きました。

Bリーグ初の1億円プレイヤーとなった現在も、さらなる高みを目指し、日本を引っ張ります。

テーブス海

テーブス海選手は、NCAAのノースカロライナ大学でプレーしていた選手です。

NBA入りを目指し単身アメリカに渡り、ポイントガードとしてレベルの高い選手の中でもまれてきました。

2020年1月、Bリーグのレベルの高さを知ったテーブス海選手は、NBA入りのためさらなる自分の成長を求め、宇都宮ブレックスに加入しました。

日本でも持ち味の得点力とパススキルを活かしたプレーで、チームを勝利に導いています。

また、日本代表のポイントガードとして、世界を相手に勝ち進む立役者となることも1つの目標としています。

まとめ

今回は、Bリーグで注目のポイントガードを3人紹介させていただきました。

3人とも日本を代表するポイントガードとして、日本のバスケをさらに盛り上げてくれるでしょう。

是非この記事を参考にしていただき、Bリーグの選手・情報に興味を抱くきっかけとしてください。

B the B公式プロコーチ。 中学時代からバスケットボールに打ち込み、引退後コーチを志し、中京大学のスポーツ科学部に進学。 大学でコーチ・トレーナーについて学ぶ。 大学在学中からコーチ活動を開始。 卒業後、スポーツ科学、心理学の知識を活かし、プロバスケットボールコーチとしてスクールやマンツーマンレッスンを行う。

B the B公式プロコーチ。 中学時代からバスケットボールに打ち込み、引退後コーチを志し、中京大学のスポーツ科学部に進学。 大学でコーチ・トレーナーについて学ぶ。 大学在学中からコーチ活動を開始。 卒業後、スポーツ科学、心理学の知識を活かし、プロバスケットボールコーチとしてスクールやマンツーマンレッスンを行う。

紹介した一部の声以外にも沢山の選手が上達を実感し、
今も最高の自分に近づいています。 

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あなたも、B the Bで最高の自分に!