運動神経は鍛えられる!
バスケの練習にもなる
おすすめのトレーニング法

今回は、ミニバス選手の運動神経が劇的に高まる練習方法を紹介していきます。

 

運動神経と聞くと「生まれつきの才能」「努力じゃ身につかない」

と思ってしまいますよね。

実は、小学生のうちにあるトレーニングを積めば、運動神経は高まるのです!

 

この記事では、バスケットの動きに加えて運動神経も同時に鍛えられる

「コーディネーショントレーニング」を4つ紹介していきますので、是非最後までご覧ください。

出典:https://shizuoka.jr-athlete.jp/?p=7301

 

コーディネーションレイアップ

 

この練習では、通常のレイアップを撃つ前に異なる動作を加えます。

例えば、腰周りでボールを回してからレイアップを撃ったり、身体を一回転してからレイアップを撃つ、などが挙げられます。

 

運動神経(コーディネーション能力)の1つに、「2つ以上の動作を同時に行う」

というものがあります。

 

腰周りにボールを回す、レイアップを撃つ、という動作を単体で行うのは簡単でも、同時にやろうとすると高い運動神経が求められるのです。

以下の動画で3種のコーディネーションレイアップを紹介しておりますので、是非参考になさってください。

リアクションドライブ

このメニューは「反射神経」を鍛える練習です。

 

試合中はディフェンスがいるため、いつも自分が進みたい方向にドライブはできません。

ディフェンスの立ち位置、脚の動きなどから空いているコースを瞬時に判断し、その方向に攻める必要があるのです。

 

この練習は2人組で行います。

パートナーは選手に対して正面で向かい合い、どちらか一方の手を上げます。

選手は上がった手の方向に素早くドライブする、という練習です。

 

慣れてきたら上がった手と逆方向にドライブしたり、1歩目に出す脚を変える(右にドライブするとき左足から出すパターンと、右足から出すパターン)など、様々な選択肢を与えるとより選手にとって楽しく、かつ質の高い練習になります。

バウンドチェンジドリル

 

このメニューは、リズム感を鍛える練習です。

 

ディフェンスにとって守りづらいのは、リズムが変則的な選手です。

逆に、毎回同じリズム、同じタイミングでドライブを仕掛けてくる選手は、怖くないのです。

したがって、ディフェンスをドライブで抜くには、リズムを合わせたり、リズムを意図的にずらす能力が必要なのです。

 

この練習も2人組で行います。

選手とパートナーで1個ずつボールを持ち、パートナーは選手にワンバウンドで届くよう、フワッとボールを投げます。

選手は、投げられたボールがバウンドしたと同時にフロントチェンジをつき、パートナーの投げたボールを片手でキャッチしてすぐに返します。

 

ボールがバウンドするタイミングに合わせるには、ドリブルの強さや高さをコントロールしなければなりません。

リズム感と同時にハンドリング能力も同時に鍛えられる、非常に効率的な練習です。

 

テニスボールドリブル

 

この練習は知っている方も多いのではないでしょうか。

ドリブルしながらテニスボールを掴む、投げるという練習です。

 

テニスボールが上にあがることで、顔は自然と上を向きます。

この練習を続けることで、左右別々の動作を行う器用さが身につく他、試合でも前を見たままドリブルをつく習慣がついてきます。

 

2人で行う場合は、パートナーが選手にテニスボールを投げ、選手はそのボールをキャッチしてパートナーに返します。

パートナーはあえて高いところに投げたり、左右に大きくずれたところに投げるなど、取りづらい状況をつくってあげましょう。

また、1人で行う場合は、片手でテニスボールを投げ上げ、テニスボールが落ちてくる前にフロントチェンジなど、切り返しを入れます。

レッグスルーやバックチェンジなど、少々難しい技で行うと、よりレベルの高い練習になります。

まとめ

 

今回は、ミニバス世代の選手に取り組んで欲しい練習メニューを紹介させていただきました。

一言で運動神経(コーディネーション能力)といっても、様々な要素があり、どれもバスケ上達に欠かせません。

どれもおすすめのメニューですので、この中から気になった練習メニューを、まずは1つ選んでいただき、試してみてください。

B the B公式プロコーチ。 中学時代からバスケットボールに打ち込み、引退後コーチを志し、中京大学のスポーツ科学部に進学。 大学でコーチ・トレーナーについて学ぶ。 大学在学中からコーチ活動を開始。 卒業後、スポーツ科学、心理学の知識を活かし、プロバスケットボールコーチとしてスクールやマンツーマンレッスンを行う。

B the B公式プロコーチ。 中学時代からバスケットボールに打ち込み、引退後コーチを志し、中京大学のスポーツ科学部に進学。 大学でコーチ・トレーナーについて学ぶ。 大学在学中からコーチ活動を開始。 卒業後、スポーツ科学、心理学の知識を活かし、プロバスケットボールコーチとしてスクールやマンツーマンレッスンを行う。

紹介した一部の声以外にも沢山の選手が上達を実感し、
今も最高の自分に近づいています。 

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あなたも、B the Bで最高の自分に!